少子化や不妊治療が取り上げられるたびに、非配偶者間人工授精(AID)が一つの解決策として話題となります。ところが、思っていたほど現実は簡単ではないようです。

減り続ける非配偶者間人工授精(AID)実施機関

そもそも非配偶者間人工授精(AID)とは?

子供を希望される夫婦にのみ利用が許可されている、第3者の精子を用いた人工授精のことです。使用される精子は、旦那さまのもではなく、医学部に在籍する男子学生のものです。

夫婦は、ドナーを選択する権利はありません。どんな見た目の人物か、どんな考えをもった人物か、などドナーに関する情報を得ることはできません。

制度上、血液型を選択できることとなっています。

非配偶者間人工授精(AID)を実施する機関の絶対数が減っているため、夫婦の選択肢は狭まる一方です。

その結果・・・

大都市なら2年待ち、地方でさえ1年待ちも

実施機関が減ると何が起こるか。なんと大都市では、2年待ちということも少なくないそうです。

2か月ではありません。2年です。

そのため、全国の病院に予約を入れ、周期に合わせて全国を飛び回る方もいるそうです。交通費もですが、体力も相当消耗することは、想像に難くありません。

少子化と叫ぶ割に、何も変わらない制度には疑問だらけです。

冷凍精子が原因か?

さらに、追い打ちをかけるのが、それほど高くはない妊娠率です。

なんと妊娠率はおよそ「5%」と言われています。2年待って、高い交通費をかけて、時間を割いて・・・5%。

原因は定かではありませんが、一説には、AID専門の精子ドナーの精子を冷凍保存したものを使用しているためとの意見もあります。

多忙な医学生の精子を利用するため、鮮度が高く、良質な精子を望むことは難しそうです。

血液型すら選べない?

制度上は、血液型を選択できると上でかきましたが、最近では、精子ドナーの血液型すら選べない病院も多いそうです。

以前まで、AIDを実施している機関では、精子ドナーの身長などは選べないものの、血液型だけは選ぶことができました。

しかし、精子ドナーの減少や、AID希望者の増加のあおりを受けて、妊娠を望む方に選択肢はないそうです。なかば強気の病院もあるそうで、血液型が選べないことがいやなら来るな、と言われたと先日カウンセリングに来られた方からお聞きしました。

まとめ

妊娠を望む方を救うはずのAIDでしたが、今では多くのストレスを与えてしまう状況にあるのかもしれません。A型で、高身長、二重瞼の精子ドナーでよろしければ、ジャパン・ベイビーがお役に立てますので、遠慮なくお問い合わせください。

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