精子バンクから受け取った精子を自分で膣に注入することを”シリンジ法”と言います。一見、簡単そうなのですが、想像しているほど簡単ではなく、妊娠率も劇的に高いことはありません。しかし、ちょっとした工夫で妊娠率を上げることもできます。今日は、シリンジ法の際におすすめしたい道具のご紹介です。

精子バンクを最大限いかすシリンジ法のための道具

妊活ゼリー

精子バンクから受け取った精子だけを挿入してもよいのですが、精子は膣環境の中で卵子に出会うために過酷な生存競争を強いられます。

精子10個で卵子に到達した場合と、精子100個で卵子に到達した場合では、後者のほうが圧倒的に妊娠できる確率は高いです。

この妊活ゼリーは、精子が膣の中で、泳ぎやすく、かつ、生存率が上がる環境を作ってくれます。月に1度しかないチャンスを生かすためにぜひおすすめしたいです。

また、シリンジを入れる際の摩擦で痛みが出る場合にも、潤滑剤として機能するので安心です。

シリンジ

シリンジはどれも同じ、と思っていませんか?

膣に入れやすい太さのものであれば、基本的には同じです。ただし、体の中に入れるものですから、清潔で安全なものがいいですよね。

医療品として販売されば問題はありませんが、明確に滅菌と謳っている商品をおすすめします。せっかく受精・着床しても、ウィルスなどで体調を崩してしまっては元も子もありません。

腰枕

シリンジで膣に精子を入れた後、30分ほど横になったまま安静にすることで、妊娠率が上がります。

腰を少し高くするのがポイントですが、注入した後はなかなか体を動かせないので、さっと腰の下に安定するものを入れる必要があります。

そこで、使えるのが腰枕です。

これをお尻の下に入れて、膝を立てることで、自然と膣に角度がつき、精子が子宮へと向かいやすくなります。、

シリンジ法のときだけでなく、妊娠してからも寝る際に、横を向きやすくて便利です。妊娠から出産まで長く使えるので、コストパフォーマンスもけして悪くありません。

まとめ

ちょっとしたことで、妊娠できるかどうかが変わることもあります。精子バンクから精子を受け取ったら、ぜひ試してみください。感想も教ええ頂けるとありがたいです。

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