精子バンク体験談|娘の親権を前夫にとられもう会えない

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離婚で娘さんと離れ離れになったレイナさんの、精子提供体験談です。

事情があり、元夫と離婚しました。

その際、問題ないだろうと考えていた親権を元夫にとられ、娘にはもう会えない状況です。本当に落ち込みました。あんなに可愛がっていた娘と離れて暮らすことに絶望しました。

娘のぬくもりを忘れることができず、せめて自分の家族、子供がほしいと毎日考えていました。かといって、30代後半の私には、出会い・恋愛・結婚とゼロから繰り返す時間も気力もありません。

ただ純粋に子供がほしい、それだけのために一夜限りの相手を探そうかとも思ったのですが、それは何か違うと思いました。

インターネットを見ているときに、はじめて”精子提供”という言葉を知り、興味がわいてきました。思った以上にたくさんのサイトやブログなどがありよく読んでいました。

しかし、この人ならと思える精子ドナーにはなかなか出会えず、1年が経ってしまったのです。年齢的にもそろそろ厳しくなる中、ある掲示板でジャパン・ベイビーでの精子提供の経験を読みました。

本当に利用した人の書き込みか判断のしようがありませんでしたが、それをきっかけにジャパン・ベイビーに関心を持ったことは事実です。

公共の場とはいえ、いきなりドナーに会うのは怖かったため、メールで何度も質問をぶつけました。私の批判めいた質問にも丁寧に答えて頂き、面談する時点で精子提供を受けることを決めていました。

お会いした時に感じたドナーの印象は、メールのままで驚きました。決断を迫るわけでもなく、淡々と、ただし優しくお話いただいたことが記憶に残ってます。

最初は、シリンジ法でお願いしました。2,3回で妊娠できるだろうと考えていたのですが、なかなか成功せず。独身だったこともあり、途中からはタイミング法に変えてもらいました。

毎月お会いして、お話するのが楽しく感じていたころに妊娠の兆候があり病院へ行きました。数か月後の検診で双子だということがわかり、とても嬉しかったです。

自分でもこれが本当に正しいといえるのかわかりません。子供と生活していきたいという自分の希望を叶えるために身勝手な選択をしているのかもしれません。でもそれを叶えて頂いたことには心から感謝しています。

ご質問等は遠慮なくお送りください。お待ちしております。


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