精子提供のカウンセリングに向いているカフェの特徴3つ

ジャパン・ベイビーでは、精子提供の前に必ずカウンセリングを受けて頂いています。その際に利用するカフェ選びは意外と難しく、東京都内でもカウンセリングに適したものはそう多くありません。今回は、ジャパン・ベイビーがどのような基準でカフェを選んでいるかお知らせします。

カウンセリングに利用する”たかが”カフェ”されど”カフェ

会ってお話をするだけのカウンセリングではあるのですが、内容がセンシティブなため、カフェ選びには慎重にならざるを得ません。レシピエント(妊娠・出産を希望される方)との会話では、直接的な表現をさけるものの、周囲が気になることは事実です。

そこで、以下のような基準でカフェを選んでいます。

静かすぎない・うるさすぎない

適度な雑音が必要です。

静かすぎると、お互いの声が響き渡り、レシピエントも会話に集中できないためです。図書館のような本を読むスペースを意識したカフェは避けています。

一方で、うるさすぎても、会話が聞き取りづらくなるため、大学生が多く集まるようなカフェは避けざるを得ません。

音のバランスを見極めています。

4人掛けのテーブルが多い

ご主人またはパートナーの方と来られるレシピエントもいるため、4人掛けの席が多いカフェを選びます。

4人掛けが少ないと席を探すのが大変で、カウンセリングの時間になってもわたわたしてしまいます。精子提供を始めたばかりのころ、待ち合わせ時間ぎりぎりにカフェに到着してしまい、席の確保に四苦八苦しました。

また、4人掛けでひとつ席が空いていると、適度な距離が生まれることで、過度な緊張をしなくてすみます。

高すぎない

コーヒー1杯が2000円、ケーキ1つ1000円などの高級店は、よほどの理由がない限り避けています。

多額の交通費をかけてカウンセリングに来ていただくレシピエントも少なくありません。カウンセリングではなく、これから誕生するお子さんにお金を使って頂ければと思います。

選ぶ基準は、コーヒー1杯500円以下です。

※カウンセリング時に精子提供ドナーの飲み物代・交通費をお支払い頂く必要はありません。

まとめ

細かい話ではあるのですが、カフェ選びはとても大切だと感じています。レシピエントとの信頼関係を築く最初の一歩として、今日も都内のカフェチェックに行ってきます。