精子提供なら女性の同性カップルでも子供を持つことができます。

女性同士のカップルじゃ、子供は無理だ。子供は好きだけど、このパートナー以外考えられないから、あきらめよう。

そんな風に考えていませんか?

たしかに、今の医療では、女性同士で子供をもつことはできません。養子縁組も簡単ではありません。

でも、精子提供という方法があることをご存知ですか?第三者である男性から精子を提供してもらい、お一人または、お二人が妊娠・出産することができます。

つまり、女性同士のカップルでも子供をもち、二人で育てていくことができるんです!!

女性同士のカップルが、精子提供を利用して、お子さんをもつまでの流れをご説明します。

精子提供を成功するために欠かせない5つのステップとは?

  1. 精子を提供してくれるドナー探し
  2. ドナーとの面談
  3. 精子提供
  4. 妊娠・出産
  5. 家族の楽しい時間

1.精子を提供してくれるドナー探し

最も大切で、慎重に取り組む必要があるのが、精子ドナー探しです。

まずどのような精子ドナーから提供を受けたいか、条件を設定してみてください。

例えば、血液型はA型で、身長は175㎝以上、など。

次に、精子ドナーのホームページなどを見てみましょう。
ジャパン・ベイビーでも日本国内の精子ドナーに関する情報を整理していますので、ぜひ参考にしてください。
精子提供を実施しているドナー

そうすると、条件にあてまはるドナーが数人出てくるかと思います。

さらに、詳しくホームページを読み込んで、会ってみたい精子ドナーに連絡を入れます。

2.ドナーとの面談

精子ドナーから連絡があったら、面談に向かいます。

このとき必ず守って頂きたいのが、カフェなどの公衆の場で精子ドナーに会われることです。
人気のない場所、ドナーが用意した車、などではけして会わないでください。

面談すると、ドナーのひととなりがわかります。ホームページの情報とあわせて、どのドナーがあなたにとって理想的か慎重に判断してください。

決断を迫るような言い方をしてくるドナーは、避けましょう。

3.精子提供

そして、精子提供です。

シリンジ法(セルフ妊活)やタイミング法などの方法がありますので、事前にどちらを希望するか精子ドナーに連絡しましょう。

シリンジ法の場合は、針のついていない注射器(シリンジ)をあなたが用意する必要があります。また、タイミング法では、事前に性感染症の検査が必要となります。
余裕をもって準備してください。

妊娠まで根気よく提供を受けましょう。

シリンジ法の場合

受け取った精液をシリンジに入れ、体内に注入しましょう。時間がたてばたつほど、精子の品質が低下します。

注入した後は、安静を保ってください。

ジャパン・ベイビーがおすすめするシリンジ法はこちら

タイミング法の場合

提供場所であるホテルなどに移動する前に、精子ドナーの性感染症検査の結果を確認してください。

提示がない場合は危険です。そのドナーは回避しましょう。

検査結果を確認したら、移動して提供を受けます。
ジャパン・ベイビーが実施するタイミング法の詳細はこちら

4.出産

いよいよ出産です。

ここは医療の世界なので、アドバイスできることは多くはありません。
ただ、産後ケア含め、病院選びは出産までの時間を快適に過ごすうえで大きな影響があります。

もし可能であれば、精子ドナー探しと並行して、妊娠された場合にどの病院を利用するか検討してください。
妊娠されたあと、スムーズに検診を受けることができます。

5.家族の楽しい時間

お子さんが生まれたら、ぜひ楽しい時間をパートナーの方と過ごしてください。

子育てを満喫しながら、家族になる過程をつみかさねて頂ければと思います。

まとめ

女性同士のカップルが妊娠・出産・子育てをすることは、けして簡単ではありません。少なくとも、現代の日本ではまだ社会に受け入れられたとは言いずらい状況です。

ただ、少しずつ雰囲気は変わってきていますので、お子さんを持ちたいとお考えであれば、精子提供を検討されることをおすすめします。


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